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今年は上期はシステムトレードのシステム見直しをやっていましたが、思うところあり、下期は仕事に専念していました。

ようやく仕事がひと段落ついたので、今日久しぶりに日経平均や主要銘柄の株価を見てみましたが、やっぱり毎日見てた頃と違い、ぱっと見ただけでは今がどういう相場なのかがいまいち分からなくなってしまいました。。。

毎日の積み重ねは大切ですね。続けている最中は実感が湧きませんでしたが、こうして少し時間を空けてみると感覚の違いがよく分かります。

このブランクの間に、システムトレードを取り巻く環境は大きく変貌していったように思います。イザナミの普及、ストラテジーの販売体制確立によって、誰でもシステムトレードを実行できるようになりました。これにより、どんな相場で儲けやすいのかを多くの人が理解できるようになりました。このこと自体はとても良いことですが、トレードの常として、ストラテジーが普及しすぎるとそのストラテジーの優位性が小さくなるという問題を持っています。

おそらく昔からのシステムトレーダーは、以前は通用していたストラテジーが最近になって機能しなくなってしまったと感じている方が多いのではないでしょうか。(かく言う私も寿命が切れてしまったと思われるストラテジーがいくつかあります。)

思うに、優位性はたしかにあるが簡単に実行できてしまうストラテジーは、普及が早く寿命も短いように思います。逆に優位性があるのは分かるが実行するのは少し大変と思うストラテジーは実践者が少なく、寿命が長くなるのでは、と思います。

例えば、
・エントリー/イグジットのルールを寄り成行以外にする。
・日足以外の株価チャートでストラテジーを構築する。
・株価以外の指標を使う。
だけでも、実践者はだいぶ減り、これらを簡単に実行できる環境が確立しない限りは優位性が保たれるのではないかと思います。

昔はシステムトレード自体が非常に難しい行為だったため、システムトレードするだけで長い間利益を出すことができていました。が、今はシステムトレードは当たり前。その中で自分独自の優位性をいかに見つけていくかが今後生き延びる唯一の方法ではないかと思います。

やはり楽に持続した金儲けはできませんね。。。仕事も、トレードも。。。日々勉強です。
テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
ここのところ、日経平均の上昇も一服感が出てきましたね。
現時点で大幅な円高が進んでいますので、さらなる下げも予想されます。

押し目ストラテジーのシグナル点灯も落ち着いてきたので、この辺りで見直しを実施したいと思います。

今回の上昇相場では私の持つ押し目ストラテジーの成績は正直いまいちでした。

原因としては、少し強めに上昇した銘柄はその後の下げ後に反発せず、ずるずると下げ続けてしまったことが主であることが分かりました。

もともと、強く上がりすぎた銘柄は仕手株とみなして対象から外すようにしていたのですが、ここのところ少し強い程度でも同様の傾向になってきているようです。

この傾向はなぜか昨年の震災直後辺りから変化してきているようで、これが偶然なのかそれとも明らかな相場変化なのかはまだ不明です。

ただ、私のストラテジー構築の方針としては、直近の相場を最も重要視しますので、とりあえずは仕手株とみなす条件を少し厳しくして運用していこうと考えています。
そろそろ強めの押し目が来そうな予感です。
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ジャンル:株式・投資・マネー
1年間待ち続けていたNBOXが昨年末に販売されましたので、早速購入しました。

先日納車されましたので、早速乗り回しています。

開発担当の知り合いの方から、乗り心地にクセがあると伺いましたが、特に違和感無く、というか、とても心地よく乗れています(^^)

外装は巷の評判どおりで特にコメントはありませんが、内装については評判以上にとても満足しています。

お気に入りポイント
①後部座席の広さがちょうど良く、中に入って赤ちゃん乗せができる
②後部座席に入るときの段差が低く、小さな子供でも自分で乗り込める
③助手席前にティッシュ入れがある
④自転車を立てて乗せられる

子育て中のご家族には文句なしの車だと思います。

テーマ:愛車
ジャンル:車・バイク
少し前まで私自身感じていたことですが、これなら大儲けできる!と思い、息巻いて運用開始させた戦略は、なぜか開始直後に損失を出し、運用を断念していた覚えがあります。

記憶に新しいところでは、2008年7月に逆張り戦略を開発し、バックテストでは期待値/ドローダウンともに優秀で、また同年8月に1ヶ月間ほどフォワードテストしましたが、ここでも見事な成績を収めたため、同年9月より運用開始したところ、リーマンショックに直撃し、大きな損失を出しました。このため、まったく機能しなくなったのでは?と恐ろしくなり、その戦略での運用を断念しました。

また、翌年の2009年1月には、リーマンショックでの教訓を生かし、買いだけでなく空売り戦略も併用しようと考え、同年2月から空売りを導入しました。ところが、2009年3月~4月にかけて、空売りには特に厳しい相場となり、これまた運用を断念せざるを得ない状況となりました。

上記内容について、時期の違いなどはあると思いますが、この運用継続断念のいきさつには、多かれ少なかれ心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前者は過去実績では問題なく、またフォワードテストもOKで、一見何の問題も無さそうでした。ただ、このとき、2008年7月、8月は開発した逆張り戦略が特にうまく機能しており、早く運用を始めないと大きな利益を取り逃がしてしまう、と少しあせっていたのを覚えています。

また後者の方の空売り戦略も2009年1月時にバックテストを行うと、リーマンショックを考慮したバックテストになるため、非常に魅力的な結果となり、すぐにでも運用開始したくなる状況でした。

つまり、いずれも直近で魅力的な結果が出ているために、今運用を始めれば大きな利益が得られると考え、急いで運用を開始しています。

結果は上記で説明したとおり、損失の末、運用断念となりましたが、まず、この原因として考えるのが、これらの戦略がそもそもダメな戦略だったかどうかです。が、答えは否で、これらの戦略は今でもエッジ(優位性)を保っており、そのまま運用を継続していれば大きな利益を上げていました。

では、なぜ継続できなかったのか?

その要因の1つは、期待と現実のギャップだと思います。実際に大きなドローダウンを経験された方であれば何となく納得できるかと思いますが、上記の事例ではいずれも過度の期待の後に大きな損失を出し運用断念しています。運用開始時の期待と現実との間にギャップがありすぎると、自分の考えが全否定されたような錯覚に陥り、どうしてもその戦略を信用できなくなってしまいます。

バックテスト通りに行かないのは当然のことなので、年間で国債の金利よりも稼ぐことができたなら株式運用した甲斐があったと考え、とりあえずは良しとするくらいで臨むのが良いかもしれません。

また、2つ目の要因は、絶好調の後には必ず不調が来ることを知らずにあせって運用を始めたことです。特にスイングトレードにありがちですが、数ヶ月好調な時期が続くと、その後不調な時期が来て、ある程度落ち着くとほとんどシグナルが出なくなる、といったことを繰り返します。

経験上、運用開始する場合は現在好調な戦略ではなく、直近で膠着状態となっている戦略を選ぶのが良いと思います。相場の流れは、基本的に

暴落→下落相場(アヤ戻し含む)→レンジ相場→ブレイク→上昇相場(押し目含む)→レンジ相場→暴落

を繰り返しているので、先の相場を見越した戦略を選んでも良いかもしれません。このように考えると、現在は上昇相場と思われるので、次はレンジ相場を見越した逆張り戦略辺りがそろそろ元気になってくるかもしれません。
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