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今回は逆張りの空売りですが、翌日成行で購入しその日の引けで決済する、"寄り引け決済"の検討を行ってみます。この寄り引け決済は、スイングトレードとは違い、翌日にすぐに動いてもらわないと儲けが出ないので、
①ボラティリティを重視
②心理に最も影響の大きい直近の値動きを重視
してストラテジーを組んでみたいと思います。

また、仕手株に手を出してしまうと、上がりすぎの状態からさらに上がってしまう危険性があるため、仕手株は極力避けるような仕組みも導入していきたいと思います。

最近は、マイホームの打合せの準備で時間を取られておりなかなかブログ更新の時間が取れませんが、少しずつでも書き込んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。
テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
今回は、前回のストラテジーに対して、より鋭角に値上がりしている場合にエントリーするように、乖離率の条件を少し厳しくして検証してみます。

暴騰時の空売りの運用成績01はこちら
暴騰時の空売りの運用成績02はこちら

■バックテスト条件
 対象銘柄 貸借銘柄
 取引方向 ショート
 執行条件 エントリー:翌日寄り成行
 イグジット:翌日寄り成行
 エントリー   5日移動平均乖離率が15%以上 &
 25日移動平均乖離率が30%以上 &
 株価が100円以上 &
 当日ストップ高でない &
 過去10日平均の出来高が2000万以上
 イグジット   利益5%以上 or
 保有期日5日
 資金管理   開始資産:150万円
 信用レバレッジ:1.5倍
 ポジションサイズ:15万円以上、資産の20分の1
 突入タイミング:シグナル点灯数1以上
 1日購入銘柄数:制限なし
 売買優先順位:10日平均売買代金降順
 期間   2000/01/04 - 2009/11/20


■バックテスト結果
 取引回数   678
 勝率   73.30%
 平均損益   2.47%
 平均利益   8.19%
 平均損失   -13.25%
 平均保有日数   2.60日
 PF   1.70
 最大DD   20.25%
 個別銘柄最大DD   37.35%
 取引日割合※   18.92%
 最終資産   3,561,167円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]

資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り04 資産曲線

条件を厳しくしたため、取引回数が大きく減ってしまいましたが、その分、勝率、平均損益、最大DDが大きく改善しています。資産曲線の方も、下落相場では着実に利益を上げ、上昇相場では最小限の下落に抑えられているので、このまま使用しても問題無い内容かと思います。

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前回の考察から、空売りは短期売買が向いていることが分かりました。そこで今回は、前回のストラテジーに対して保有期間を短くし、利益確定の目標を下げて早めにイグジットするように変更して検証してみます。なお、比較を分かりやすくするため、資金管理は
・突入タイミング:シグナル点灯数1以上
・1日購入銘柄数:制限なし
として検証します。

暴騰時の空売りの運用成績01はこちら

■バックテスト条件
 対象銘柄 貸借銘柄
 取引方向 ショート
 執行条件 エントリー:翌日寄り成行
 イグジット:翌日寄り成行
 エントリー   5日移動平均乖離率が10%以上 &
 25日移動平均乖離率が25%以上 &
 株価が100円以上 &
 当日ストップ高でない &
 過去10日平均の出来高が2000万以上
 イグジット   利益5%以上 or
 保有期日5日
 資金管理   開始資産:150万円
 信用レバレッジ:1.5倍
 ポジションサイズ:15万円以上、資産の20分の1
 突入タイミング:シグナル点灯数1以上
 1日購入銘柄数:制限なし
 売買優先順位:10日平均売買代金降順
 期間   2000/01/04 - 2009/11/20


■バックテスト結果
 取引回数   2236
 勝率   67.75%
 平均損益   1.32%
 平均利益   7.50%
 平均損失   -11.67%
 平均保有日数   2.98日
 PF   1.35
 最大DD   39.60%
 個別銘柄最大DD   37.35%
 取引日割合※   42.86%
 最終資産   4,738,723円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]

資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り03 資産曲線

2回ほど大きなDDが発生していますが、全体としては右肩上がりの資産曲線になっているかと思います。大きなDDが発生しているところを改善できれば、より良いストラテジーになりそうです。

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暴騰時の空売り(ショート)にふさわしいタイミングは、どのようなタイミングなのかを検証してみます。まずは、元祖逆張りの運用成績03のときとまったく同条件(空売りのため、全ての指標を逆に設定)のストラテジーで検証してみます。

元祖逆張りの運用成績03はこちら

■バックテスト条件
 対象銘柄 貸借銘柄
 取引方向 ショート
 執行条件 エントリー:翌日寄り成行
 イグジット:翌日寄り成行
 エントリー   5日移動平均乖離率が10%以上 &
 25日移動平均乖離率が25%以上 &
 株価が100円以上 &
 当日ストップ高でない &
 過去10日平均の出来高が2000万以上
 イグジット   利益10%以上 or
 保有期日10日
 資金管理   開始資産:150万円
 信用レバレッジ:1.5倍
 ポジションサイズ:15万円以上、資産の20分の1
 突入タイミング:シグナル点灯数10以上
 1日購入銘柄数:3銘柄まで
 売買優先順位:10日平均売買代金降順
 期間   2000/01/04 - 2009/11/20


■バックテスト結果
 取引回数   209
 勝率   66.99%
 平均損益   3.01%
 平均利益   10.37%
 平均損失   -11.93%
 平均保有日数   6.74日
 PF   1.77
 最大DD   14.61%
 個別銘柄最大DD   46.84%
 取引日割合※   3.09%
 最終資産   2,167,212円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]


資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り01 資産曲線

買いのときと比べて全てのパフォーマンスが著しく低下しています。資産曲線も2004年以降ほとんど伸びていないことが分かります。買いと売りとでなぜこうも異なるのでしょうか?

考えられることとして、上昇と下降では明らかに心理状況が異なっているために反発するタイミングが異なっていることが挙げられます。「ターナーの短期売買入門」(トニーターナー) によると、下落相場は上昇相場の3倍のスピードとのこと。恐怖心は欲や幸福感より3倍強い感情であるというのがその理由のようですが、実際に相場を体験しているとなるほどと納得できます。

ということは、空売りは、買いよりも短期売買で勝負すべきで、下落時よりさらに鋭角な上げで仕掛けるのが良さそうです。

ちなみに、上記と同条件で資金管理の制約のみ解除して、
突入タイミング:シグナル点灯数1以上
1日購入銘柄数:制限なし
とすると、バックテスト結果とその資産曲線は以下のようになります。

■バックテスト結果
 取引回数   1537
 勝率   61.42%
 平均損益   0.20%
 平均利益   10.22%
 平均損失   -15.75%
 平均保有日数   7.35日
 PF   1.03
 最大DD   81.39%
 個別銘柄最大DD   46.84%
 取引日割合※   37.31%
 最終資産   1,146,974円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]

資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り02 資産曲線
空売りでもストラテジーに合った適切な資金管理は必須のようです。

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空売りで一番気を付けたいのは、仕手株の存在です。仕手株を利用するか、避けるかによってストラテジーも大きく変わると思います。

■仕手株を利用する場合:
・これ以上ないくらいの短期的な暴騰後に仕手筋が逃げ始めたときを狙う。

■仕手株を避ける場合:
・売買代金の大きな銘柄のみを対象とし、オシレータ指標で買われすぎのタイミングを狙う。

実際に売買代金2000万以上でオシレータ指標をいろいろと試してみましたが、仕手筋にやられるケースが多く見られ、自分が行った範囲では安定的に儲けられるストラテジーを見つけられませんでした。

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