上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
暴騰時の空売り(ショート)にふさわしいタイミングは、どのようなタイミングなのかを検証してみます。まずは、元祖逆張りの運用成績03のときとまったく同条件(空売りのため、全ての指標を逆に設定)のストラテジーで検証してみます。

元祖逆張りの運用成績03はこちら

■バックテスト条件
 対象銘柄 貸借銘柄
 取引方向 ショート
 執行条件 エントリー:翌日寄り成行
 イグジット:翌日寄り成行
 エントリー   5日移動平均乖離率が10%以上 &
 25日移動平均乖離率が25%以上 &
 株価が100円以上 &
 当日ストップ高でない &
 過去10日平均の出来高が2000万以上
 イグジット   利益10%以上 or
 保有期日10日
 資金管理   開始資産:150万円
 信用レバレッジ:1.5倍
 ポジションサイズ:15万円以上、資産の20分の1
 突入タイミング:シグナル点灯数10以上
 1日購入銘柄数:3銘柄まで
 売買優先順位:10日平均売買代金降順
 期間   2000/01/04 - 2009/11/20


■バックテスト結果
 取引回数   209
 勝率   66.99%
 平均損益   3.01%
 平均利益   10.37%
 平均損失   -11.93%
 平均保有日数   6.74日
 PF   1.77
 最大DD   14.61%
 個別銘柄最大DD   46.84%
 取引日割合※   3.09%
 最終資産   2,167,212円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]


資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り01 資産曲線

買いのときと比べて全てのパフォーマンスが著しく低下しています。資産曲線も2004年以降ほとんど伸びていないことが分かります。買いと売りとでなぜこうも異なるのでしょうか?

考えられることとして、上昇と下降では明らかに心理状況が異なっているために反発するタイミングが異なっていることが挙げられます。「ターナーの短期売買入門」(トニーターナー) によると、下落相場は上昇相場の3倍のスピードとのこと。恐怖心は欲や幸福感より3倍強い感情であるというのがその理由のようですが、実際に相場を体験しているとなるほどと納得できます。

ということは、空売りは、買いよりも短期売買で勝負すべきで、下落時よりさらに鋭角な上げで仕掛けるのが良さそうです。

ちなみに、上記と同条件で資金管理の制約のみ解除して、
突入タイミング:シグナル点灯数1以上
1日購入銘柄数:制限なし
とすると、バックテスト結果とその資産曲線は以下のようになります。

■バックテスト結果
 取引回数   1537
 勝率   61.42%
 平均損益   0.20%
 平均利益   10.22%
 平均損失   -15.75%
 平均保有日数   7.35日
 PF   1.03
 最大DD   81.39%
 個別銘柄最大DD   46.84%
 取引日割合※   37.31%
 最終資産   1,146,974円

※取引日割合 = 取引を行った日数/全日数 ×100 [%]

資産曲線は以下のとおり。
逆張り空売り02 資産曲線
空売りでもストラテジーに合った適切な資金管理は必須のようです。

応援よろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村 株ブログ 株 自動売買へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
スポンサーサイト
テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。