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皆さんすでにご存じかと思いますが、明日から東証の次世代高速取引システム「アローヘッド」が導入されます。非常に高速な取引が可能となるため、最も影響を受けやすいのは、売買情報に基づいて成行注文を出すデイトレーダーと言われています。

というのも、注文を出すまでの間に取引が何度も行われる可能性が出てくるため、売り注文を確認して注文を出したつもりがすでに売り注文が無くなっていて気づけばとんでもない高値で買っていた、なんてことも容易に起こるようになるためです。

そんな中、私が行っている日ごとのシステムトレードはどんな影響があるのでしょうか。

以下は個人的な考えですが、直接的にはほとんど影響は無く、むしろ流動性が上昇し、システムエラーの減少も見込めるはずなので、プラスに働くのでは?と考えています。ただし、注意すべきはシステムトレーダーの増加でしょうか。「アローヘッド」導入後でもシステムトレードは依然有利だと考える人が増加し始めると、いずれ証券会社の方でもシステムトレード用のインフラを整備し始めるでしょうし、そうなると、システムトレーダーがますます急増します。

システムトレーダーが急増すると、人気のあるストラテジーは大勢の人に使われ、多くの人が全く同じタイミングで注文を出すことになり、全員が同じ価格では取引できず人によっては想定外の価格で取引することになるため、ストラテジーが早く無用化してしまう恐れが出てきます。

①有名で、②リスクが小さく、③エッジ(優位性)の大きい、ストラテジーは近い将来に無用化する可能性もあると考えておいた方が良いかもしれません。このリスクを回避するには、やはりストラテジーは独自開発するのが良いと私は考えます。
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テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
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