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いよいよ今年も大発会を迎えた本日、日経平均は大きく値を上げ、幸先の良いスタートを切りました。昨年から持ち越した私の保有銘柄も上昇しましたが、世の中の情勢的には決して楽観視できない状況が続いていますね。

そんな中で、私はこの休み中ずっと、今年のテーマである"リスク回避"をいかにして行うかについて、悶々と考えていました。

現状、主力は株式のロング(買い)のみ。しかもタイミングは違えど、全てのストラテジーで下がった時に買いを入れるという逆張りスタンスとなっています。"下がりすぎたら上がる"という考えを前提としているため、もし長期の上昇or下降トレンドが形成される場合には、まったくシグナルが出ない、もしくは損失が膨らむことになってしまう恐れがあります。

このような懸念を考えると、リスク回避のためにはやはり
①逆張り(ロング)
②順張り(ロング)
③逆張り(ショート)
④順張り(ショート)
をバランス良く持っていることが重要だと思います。ただ、この"良いバランス"の中身については私自身は今のところ良く分かっていません。一体どういうストラテジーをどういうバランスで持っていれば最もリスクを回避できるのかについては、今後考えていかないといけない課題だと思います。

ちなみにこの考え方は株式だけでなく、全ての投資対象に言える話だと思います。ただし、株式では買いと空売りの条件がイーブンでない(空売りは全銘柄対象にできないなど)ため、"良いバランス"を構築するのが難しそうな印象です。本当はFXなどの買いと売りがイーブンな投資を対象とすれば①~④の"良いバランス"の構築をそれなりに行えるのかもしれませんが、せっかくここまで株式で検討を進めていますので、今年いっぱいは株式で挑戦していきたいと思います。
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今、私が主戦力として活躍しているストラテジーは、大きく分けて2種類です。一つ目が押し目ストラテジーで、もう一つが急落時の逆張りストラテジーです。これらのストラテジーは単体でも非常に安定していますが、それぞれでエントリータイミングがほとんど被らないため、同時運用することにより大幅に運用効率を上げることが可能です。

ただ、少し気になることとして、押し目から急落逆張りに切り替わるまでにそこそこの期間が空いており、この期間はほとんど運用していないことが挙げられます。

そこでこの間に割って入ってくるのが、私のブログで以前から取り上げている"レンジ相場の逆張り"です。上昇相場が崩れた後は、すぐには下落相場にならず、しばらくもみ合いが続くと言われています。もみ合い中は、あるレンジ内で上下を繰り返すため、レンジ相場の逆張りではレンジ下限(支持線)での反発を狙います。

しかし、この支持線をどこに設定するかが非常に悩ましいところです。実際、私もいまだに試行錯誤していますが、ようやく私なりの一つの結論が見えてきました。それは、、、"レンジ相場中では確固たる支持線は存在しなさそう"だということ。移動平均線、乖離率、ボリンジャー、ストキャスなどいろいろな指標を使って支持線を仮定してみましたが、どれも支持線として機能しているとは言い難い結果でした。

となると、レンジ相場中の底読みは(少なくとも一般的な指標では)難しいということになりますが、少し視点を変えて、反発の傾向が見え始めたところでエントリーすることを考えてみてはどうかと考えています。ただし、誰が見ても明らかに反発したと分かるタイミングではすでに遅いため、いかにこっそりと反発を伺うかが決め手だと思います。

反発時の特徴としてどんなものがあるのか?この辺りを今後調査してみようと思います。
テーマ:株式日記
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私の、とある全銘柄用の逆張りストラテジーについて、日経225に限定してバックテストを行ってみました。

結果は、、、
■バックテスト結果(実シミュレーション)
 取引回数   11
 勝率   63.64%
 平均損益    3.35%
 平均利益    9.27%
 平均損失   -7.02%
 平均保有日数    3.00日
 PF    2.31
 最大DD    2.78%
 個別銘柄最大DD   35.37%
 取引日割合※    0.65%
 最終資産    1544422円

勝率、平均損益うんぬんの前に取引回数がほとんどありません(;^_^A このストラテジーは、ボラティリティが大きい時期にそのリバウンドを利用してエントリーしています。そのため日経225のような流動性の大きい銘柄に限定してしまうと、小型株に比べてボラティリティが低いため、ほとんどエントリーされないようです。

表現を変えると、全銘柄を対象にして勝率の高いストラテジーを開発すると、ボラティリティの大きい小型株の変動を基準にせざるを得ず、結局大型株は取引対象外となってしまいます。

では、同じようなストラテジー構成で、大型株用にエントリー条件の下落幅を縮小させたストラテジーを併用すれば、利益の機会を増やすことができるのでしょうか。

私の考えでは"No"だと思います。というのも、私の経験上、小型株は下がりすぎた後の反動がいち早く来るため、下がっている最中に購入しておかないと利益が出にくいのに対し、大型株は大幅下落の後にしっかりと足固めが出来た時点で購入すると利益が出るような印象なので、小型株と大型株では最適なエントリータイミングは全く別のところにあると考えるからです。

したがい、大型株限定ストラテジーを開発する場合は、少し大変ですが1から作り直した方が良いのかもしれません。ただ、もし優秀なストラテジーを開発でき、全銘柄用と併用することができれば、お互いのエントリータイミングや対象銘柄は全く異なることから、利益の機会を増やすことに繋がるのではないかと思います。
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昨日、"押し目"と"逆張り(大暴落時)"はうまく機能している旨記載しましたが、なぜこの2つのストラテジーのみで運用せずレンジ相場も扱うのか改めて整理しておきます。

まず、相場はボラティリティの大小はありますが、大まかに
上昇⇒レンジ⇒下落⇒レンジ⇒上昇…
と推移します。もう少し詳しく書くと、

①上昇し始め(レンジから上昇へ)
②上昇中
③上昇からレンジへ
④レンジ中
⑤レンジが崩れ下落
⑥下落中
⑦下落からレンジへ
⑧レンジ中
⑨①へ

という感じでしょうか。
(今日は時間が無いので後で図示したものを掲載予定(;^_^A )

株式で全銘柄を扱う場合、個々の銘柄はトレンド形成しにくいため、①、⑤の転換点が分かりづらく全体相場に引きずられる形をとるようです。そのため、株式全銘柄での運用は、買いの場合は②主体で④辺りを補助的に狙うのが妥当と考えられます。(ただし、全体相場を見ながらの運用であれば、その限りではないと思います。)ただ、期間としては②に比べて④は長いため、②よりもリスクはありますが、④でも儲けの出せるストラテジーを運用できれば資金の眠っている時期を減らして効率良く運用できます。

私がレンジ相場の逆張りを扱う理由もまさにこれに当たるのですが、④でのストラテジーの最大の欠点として、⑤へ転換してしまったときの損失が非常に大きくなりやすい点が挙げられます。実際にいくつか損失の回避策を考えてみましたが、レンジが崩れるときは一気に下落するため、なかなか思うように回避できていません。

損切りを工夫した方が良いのか、全体相場を見た方が良いのか、うーん、悩ましいところです。。。

少し発想を変えて、⑧のみをターゲットにしたレンジ相場の逆張りを検討するのも手かもしれません。

とりあえず、振り返りの良い機会なので、しばらくは新しいストラテジーに着手するよりもこちらの検討を優先したいと思います。
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いやはやとても大きなドローダウンに見舞われています。5/21のNYダウは引け付近で大きく値を上げてきているので、とりあえず反転の兆しは見えてきそうですが、どこまで値を戻してくるか気になるところです。

先日から取り上げてきた次の戦略ですが、キーワードは"空売り"、"他市場"でした。

候補としては、

①寄り引け決済の空売り
②FXでの運用

を考えていましたが、①はなかなか成果が得られず、②は環境設定に時間がかかっていてすぐには思うように成果が得られません。そこで候補の一つに以下の項目を加えることにしました。

③超大型株1銘柄での売買

巷でも銀行株のみで見事なストラテジーを構築されている方がいるように、可能性の見込める方法であり、また空売りも問題無く行えることから下落相場にも強いと言えます。懸念があるとすると、1銘柄なのでサンプル数が少なくオーバーフィッティングに陥ってしまう可能性が高いことと、ボラティリティが高くなるタイミングが結局日経平均と被ってしまい、ドローダウンの時期が他の戦略と被ってしまう可能性があることでしょうか。

オーバーフィッティングは回避するのが難しいので、なるべくストラテジーの条件一つ一つに客観的な意味を持たせることを意識しながら開発していきたいと思います。日経平均との動きについては、なるべくそうならないような銘柄を選択していきたいと思います。
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